生涯学習コーディネーターの新着ブログ記事

  • 続・無意味な学校方針

    昭和時代に義務教育だからと言われて嫌々と学校に通い続けた人もいると思います。今の時代は馬鹿でも分かり易い便利なインターネットで学校方針を簡単に見る事が出来ますが、インターネット環境も無い時代に学校へ通った人で学校方針を覚えている人は何人おりますでしょうか?学校の方針などは飾りの様な物だから立場が危... 続きをみる

  • 無意味な学校方針

    私もユーチューブの人に嫌われているので載せたくはありませんが、今もユーチューブで懐かしいアイドル等の歌を聴いておりますが、荻野目洋子ちゃんの「心のままに」はTBS系列の番組で花王愛の劇場の『わが子よ』で流れていたと記憶にあります。でも、今は理解をさせる心算が逆に見世物扱いで苛められ罪も被せられ、苛... 続きをみる

  • 続・お告げ

    もし、今の時代にお告げが出たら信じる人がいるのだろうか?時代遅れのものでも1人や2人は信じるかも知れません。逆に得意な悪質商法で会社を立ち上げた詐欺集団、不良時代を思い出して詐欺仲間になった人にとっては得意な分野かも知れません。嘘で金をだまし取れるし、得意な話術で簡単に夢も叶う。それに今迄の大人に... 続きをみる

  • お告げ

    この前のブログで高齢者の労りや高齢者の生きがいに役に立ちますよ。と、載せましたが高齢者の中にはアルコール類を飲めば昔の記憶を思い出して暴言を吐く人もいるので労るにも困りますが、そこからDV、虐待が生まれる場合もあるので程々にお願いします。昨日、夫婦喧嘩を聞いていて何処の家でもある事なので載せました... 続きをみる

  • 続・地獄の躾

    戦争時代を生きて来た高齢者は、嫌われている暴力団も含めて貧しかった時代に味わった。オリジナルメニューを懐かしくなった時に作った事があると思います。私も母親が留守の時に父親がライスと鰹節を混ぜて醤油で炒めた火薬ご飯を作ってくれました。美味しかったでした。政府でも総合避難訓練に、この様な食事を勧めては... 続きをみる

  • 地獄の躾

    躾にも動物には動物の躾方、人間には人間の躾方があります。当たり前の事ですが、間違いの躾を聞き覚えが悪い子供や言う事を聞かない子供、嫌いな子供に単語で教える親がいるのです。昔(昭和初期)の時代には、戦争もあって学校では黒塗り教科書で授業の毎日が続き、終戦後も貧しい生活の中で父親や母親が稼いで来てくれ... 続きをみる

  • 続・都合の良い風

    この頃のテレビ朝日のドラマ番組は視聴率アップの為に、ドラマの中に新番組(後番組)の出演者を出演させる勝負で変わって来ましたが、某テレビ局のドラマでは視聴率アップで有頂天になり、やらせに会ったのか視聴者でも気付くストーリーに変えて自分で自分の首を絞める形で視聴率ダウンのまま最終回で終わりました。この... 続きをみる

  • 都合の良い風

    この間、私の兄の子供がバレーの招待試合で勝ち、東海大会にも勝ち、全国大会に行く事になりまして勝ち続いて来たのですが、ある1試合でボールがコートの中に落ちて勝ったのに狡い大人の判定結果でボールがコートの外に落ちた事にして負けた事になりましたが、優秀な成績で帰って来ました。狡い判定結果の裏には誰かが勇... 続きをみる

  • 続・運命と遊ぶ

    今年のお盆も猛暑でしたが、家族一人も熱中症に罹らず楽しい盆休みを迎える事が出来ました。全国には正直的な盆の迎え方や家柄で決まっている盆の迎え方がありますが、初盆や盆での事故の越訴訳は頂けないものです。誰でも背負い抱くなかった運命はヤンキーも裏社会の人も一度はある筈と言っても嫌がらせの礼が必ず来るの... 続きをみる

  • 運命と遊ぶ

    悪さをしていた頃は「あいつは嫌いだから人前で恥を掻かせたい」好奇心で、人の人生を壊したいと思っていた人は数多くいると思います。今の時代は医学面でも手術も進歩しており、優秀な技術力がある限りはTVで問題になった不妊治療は考えも思い付かなかった筈ですが、今の時代に忘れてもいい昔からの言い伝えや先祖が拘... 続きをみる

  • 続・支援で悪さ

    良い人と思わせながら悪さをする人は馬鹿に付ける薬は無い程に今も相変わらず先祖の後を追うように増え続けていますが、馬鹿に付ける薬は無い諺は誰が考えたのでしょうか?馬鹿に付ける薬は無い諺が誕生してから教壇に立つ教師や講師が良く使っていました。でも、最近は心残りがあるように無関係な子供に暴言で使われてい... 続きをみる

  • 支援で悪さ

    海の日と聞いても、あまり喜ばれないのは被害地の住民だと思います。祝日に海やプール、テーマパークに出掛ける予定を計画をしていたのに、予想外の被害にあって汗を浴びながら後片付けの毎日の中、親の手伝いをしたい子供に危険性が無い所の後片付けをさせたりしています。なのに、親切心が無い支援者が大人と子供に交え... 続きをみる

  • 続・運命

    知識がある人に運命を作って上げるものと話をしても子供や障害者に良い人生を送らせる手助けをして上げる事と理解出来ますが、知識の無い人に運命を作って上げるものと話をしても我儘や辛い環境で育ったから子供や障害者に良い人生を送らせる手助けは甘えを作り出すと判断して虐待にも繋がります。この間、誰も素敵な運命... 続きをみる

  • 運命

    誰も素敵な運命を望んでいる筈ですが、欲や妄想の走り過ぎでストーカーに発展する場合もあります。妄想に酔ったり、酒に酔ったりすると大人は画面上に出ている女性を自分だけの女と思い込み、カメラに向かって話したり、見つめたりしているのに俺に笑顔を見せていると上機嫌、それとは逆にカメラに向かって泣いたりすると... 続きをみる

  • 続・災いと思う門には死神が来る

    関東甲信地方が梅雨明けをしましたが、児童相談委員が目を配る時期でもあります。頭が冴えている児童相談委員なら、暑さやジメジメも大人のイライラやストレスに繋がりDVに子供への虐待が増えると1人位は感じる筈。大人の子供の頃は親が姑に働かざる者食うべからずと言われながらも姑の機嫌を損なう前に家事の準備、子... 続きをみる

  • 災いと思う門には死神が来る

    不妊治療が昔から問題になっていますが、この考え方が正しいと思わせるから障害児は災いの元と言われ続けるのです。障害児嫌いの子供や大人にとって不妊治療は好都合のアイデアかも知れません。ですが、障害児を持つ親はどんな気持ちでいるのでしょうか?結婚、出産の夢を叶えて挙げたいと願っているでしょうか?それとも... 続きをみる

  • 続・弱みを握る内は笑いが止まらない

    誰も子供の頃に親には内緒で小遣い頂戴と、ねだった事があると思います。子供の頃の内緒は可愛くて許されるものですが、大人は結婚して妻に小遣いの前借を願っても妻が家庭を支えているし、家庭簿を付けているので家庭によっては小遣いの前借を素直に報じてくれますが、家庭の出費が苦しいと条件付きで報じてくれますが簡... 続きをみる

  • 弱みを握る内は笑いが止まらない

    苛め、現金を脅し取る事を覚えた人は弱みに興味を覚え、それを得意な分野にしては金づる道具のターゲットよりも小遣い稼ぎの便利道具で誘いに落とします。もし、知識を裏と表を使いこなせれば普段の仕事に影響は無いと考えていたとして信頼性が高ければ高い程の会社ならば、笑いが止まらないとは逆に信頼をしてた人の恨み... 続きをみる

  • 続・人の過ち見て我が過ち直さない

    新幹線内の切り付け事件でメディア業界が、どんな心境があったのだろうか?と取り上げていますが、差別問題や人間関係の好き嫌いで思い込みが激しい人でも同じパニックに陥る時もあります。被害者にとって嫌な思い出は後遺症としても残って逆に昔の人が言っていた通りに障害児は災いの元と不安を感じる事にも有り得るし、... 続きをみる

  • 人の過ち見て我が過ち直さない

    人は誰でも長所や短所を持っています。目に入れても痛くない可愛い孫の頼み事なら長所や短所に関係なく聞き入れてしまうのは、人間として親として可愛がるのは当然な事なので許せますが、弱みや短所を暴走族や不良に握らせると一番困るのは学校の教育者です。教育者は教えるのが義務としても仕事で勤務しているので人の良... 続きをみる

  • 続・心理の悪用

    地域の立て看板に《不良の芽を摘み取ろう》と書いてありますが、悪さはいつ頃から芽生えて来たでしょうか?叱られた事が無いのに兄弟げんかで叱られた頃、両親が離婚した頃、親の転勤で引っ越した頃、義務教育が始まった頃、親達の噂で病気持ちが入ると分かった頃、同じ学校に嫌いな教師に怒鳴られた頃、怪我を負わされた... 続きをみる

  • 心理の悪用

    明治時代頃に生まれた祖父や祖母に「優しい言葉をかける人に悪い人はいない」「物をくれる人に悪い人はいない」と、昔の人は口癖の様に言いますので聞いた事があると思います。今の時代、その心理を悪用して『優しい言葉をかける人に悪い人もいる』『物をくれる人に悪い人もいる』と、ご丁寧に間違い電話で相手の性格をつ... 続きをみる

  • 続・我儘人生

    歴代の御先祖に関わらず、今の誰もが飲んだり食べたり楽しい時間を設けたい時があります。ですが今も昔と同様、変わらないのが苛め隠しや災いを作り上げる協力で飲食飲酒に誘い込む行為。例えば、家庭訪問の三日前に担任から好きな和菓子を聞き出し家庭訪問日に担任が誉め言葉を喋っている合間を見て好きな和菓子がお茶と... 続きをみる

  • 我儘人生

    この間まで住友林業のCMでは子供好きには羨む程の本来のイメージが流れていましたが、子供嫌い、子供を失った家族から見ると「躾に良くない」「この幸せもいつかは不幸に変わる」と幸せを見せびらかす感じで言いたい放題。住友林業の社員に子供嫌いは当然いないと思います。もし、子供嫌いの社員がいてイメージアップの... 続きをみる

  • 続・恐怖

    恐怖の続きに移る前にACJAPANのCMについて一言付け加えて言わせて貰いますが、CM作りだと言え、苛め心の感情も本格的過ぎに感じたのでCM作りの協力者も相手を苛めた経験がある人もいるのでは無いのかなと思ったのは私だけでしょうか?では恐怖の続きに戻ります。私の母親の幼稚園に勤めていた若い頃の話です... 続きをみる

  • 恐怖

    子供の頃から印象に残っているCMや動くキャラが今でも流れています。例えば、昔からラジオを聴いている人は勿論、私が小さい頃に東京の女子医大病院へ入院生活をしていた頃の儘ラジオで流れている。馴染みの背景音楽に馴染みの言葉(口調)の「クラフト」、動くキャラのCMは子供の頃の苛めや悪さ心が抜けない大人が次... 続きをみる

  • 続・今も引き継がれる遊び

    引き継がれる遊びの続きですが、メンコやベーゴマ、お手玉、手毬、おはじき、鬼ごっこの他にもケンケンパ(ケンケンッパ)、石蹴り、案山子、ハンカチ落とし、フルーツバスケット、椅子取りゲーム、ゴム飛び、郵便屋さん、大波小波、ずいずいずっころばし、お煎餅焼けた、かごめかごめ、だるまさんが転んだ・・など、コン... 続きをみる

  • 今も引き継がれる遊び

    昔からの遊びは日本に拘らず世界でも愛されていますが、時代と共に増える遊びと影が薄くなる遊びがあります。明治時代や昭和初期に生まれた大人はメンコとベーゴマ、鬼ごっこで遊んだイメージが強いと思います。メンコとベーゴマ、おはじき、お手玉は懐かしいレトロ玩具として駄菓子屋で売っている所もあります。鬼ごっこ... 続きをみる

  • 続・人との付き合いと道徳

    高齢者や大人の心理を掴み現金を騙し取って楽しんでいる詐欺師も結局は先輩や年上の脅しに勝てない弱者。人との付き合いも其々ですが、こんな話を1人位は聞いた事があると思います。「人に優しくすれば優しさが倍に戻ってくる」「友情は、いつか宝石箱になる」逆の意味で理解している悪者もいるけれども、それにしても今... 続きをみる

  • 人との付き合いと道徳

    今でも日本TV系列で笑点が続いでおりますが、昭和時代の笑点で初代の座布団運びが「赤信号 皆で渡れば 怖くない」と言っていました。今では、詐欺師と言うより平成の天邪鬼が「金集め 皆で騙せば 怖くない」と言う感じで子供の頃に書いた未来の夢とは違い、又、こう言う事を書けば逆に足元を捉まれる形に見られがち... 続きをみる

  • 続・人間性

    人間性の続きですが、親や子供を預かる専門職員(先生)が子供の気持ちを和らぐも含めて遊ぶのは良い事です。ですが、子供の心理が分からないのに良い所を見せたい、目立ちたい、子供が好きだから、それだけの理由で子供の遊びたくない本心を聞き入れずに強引に遊んでも逆に子供に余計な不満を募らせるだけです。男は男同... 続きをみる

  • 人間性

    新しい両親からも虐待を受けている子供にとっては地獄の日々と泣きながら感じていると思います。その内容のブログに目を通して読んでいる人の中にも、あの時の八つ当たりされた記憶、兄弟げんかの立場上で身代わりに叱られた記憶、理由も聞いてもらえず一方的に叱られた記憶、次々と叱られた記憶が蘇って来たと思いますが... 続きをみる

  • 続・アプリ(ママリ)について

    アプリ(ママリ)の続きですが、今の時代に限って嫁ぐ家柄に薪で湯を沸かす時代からの風呂があっても堪忍袋は持って来てないと思います。それぞれの家庭によって躾方も違うから結局、些細な躾方を巡ってもDVや夫婦喧嘩の原因にもなります。昔ながらの家には押し入れがあり悪さをする度に押し入れの暗闇体験をした事があ... 続きをみる

  • アプリ(ママリ)について

    最近コマーシャルでアプリ(ママリ)が流れていますが、私はママリを企画した運営会社を信用していません。勝手な事を言わせて貰いますけどママさんの困り事を助けるきっかけがアプリを誕生さてたと思いますが、虐待などが増えている時代こそ子育てに関して完璧と思っている大人はいないと思うので、もしママリが誰からも... 続きをみる

  • 続・私と福山幸夫名誉教授との出会い

    福山幸夫名誉教授との出会いの続きですが、目の手術の為に何回も入院した事もありました。最後に入院したのは中学校の頃で台風が東京へ急接近している日でした。その時は新しく出来た病棟でした。診察日は東京まで約3時間かかるので毎朝4時起きでした。眼科の診察が早く終わった日に午後の小児科の診察まで余裕があった... 続きをみる

  • 私と福山幸夫名誉教授との出会い

    はじめまして、この運営会社も信用していませんが暫くはブログ村を使わせて頂きますので宜しくお願い致します。 昨日、インターネットを検索して新宿の東京女子医科大学病院で定年まで小児科の医師として患者を診て来た福山幸夫名誉教授が26年7月7日にお亡くなりになった事を解って驚きました。私が名誉教授と知り合... 続きをみる