昭和時代に義務教育だからと言われて嫌々と学校に通い続けた人もいると思います。今の時代は馬鹿でも分かり易い便利なインターネットで学校方針を簡単に見る事が出来ますが、インターネット環境も無い時代に学校へ通った人で学校方針を覚えている人は何人おりますでしょうか?学校の方針などは飾りの様な物だから立場が危... 続きをみる
生涯学習コーディネーターの新着ブログ記事
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関東甲信地方が梅雨明けをしましたが、児童相談委員が目を配る時期でもあります。頭が冴えている児童相談委員なら、暑さやジメジメも大人のイライラやストレスに繋がりDVに子供への虐待が増えると1人位は感じる筈。大人の子供の頃は親が姑に働かざる者食うべからずと言われながらも姑の機嫌を損なう前に家事の準備、子... 続きをみる
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不妊治療が昔から問題になっていますが、この考え方が正しいと思わせるから障害児は災いの元と言われ続けるのです。障害児嫌いの子供や大人にとって不妊治療は好都合のアイデアかも知れません。ですが、障害児を持つ親はどんな気持ちでいるのでしょうか?結婚、出産の夢を叶えて挙げたいと願っているでしょうか?それとも... 続きをみる
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誰も子供の頃に親には内緒で小遣い頂戴と、ねだった事があると思います。子供の頃の内緒は可愛くて許されるものですが、大人は結婚して妻に小遣いの前借を願っても妻が家庭を支えているし、家庭簿を付けているので家庭によっては小遣いの前借を素直に報じてくれますが、家庭の出費が苦しいと条件付きで報じてくれますが簡... 続きをみる
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苛め、現金を脅し取る事を覚えた人は弱みに興味を覚え、それを得意な分野にしては金づる道具のターゲットよりも小遣い稼ぎの便利道具で誘いに落とします。もし、知識を裏と表を使いこなせれば普段の仕事に影響は無いと考えていたとして信頼性が高ければ高い程の会社ならば、笑いが止まらないとは逆に信頼をしてた人の恨み... 続きをみる
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新幹線内の切り付け事件でメディア業界が、どんな心境があったのだろうか?と取り上げていますが、差別問題や人間関係の好き嫌いで思い込みが激しい人でも同じパニックに陥る時もあります。被害者にとって嫌な思い出は後遺症としても残って逆に昔の人が言っていた通りに障害児は災いの元と不安を感じる事にも有り得るし、... 続きをみる
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人は誰でも長所や短所を持っています。目に入れても痛くない可愛い孫の頼み事なら長所や短所に関係なく聞き入れてしまうのは、人間として親として可愛がるのは当然な事なので許せますが、弱みや短所を暴走族や不良に握らせると一番困るのは学校の教育者です。教育者は教えるのが義務としても仕事で勤務しているので人の良... 続きをみる
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引き継がれる遊びの続きですが、メンコやベーゴマ、お手玉、手毬、おはじき、鬼ごっこの他にもケンケンパ(ケンケンッパ)、石蹴り、案山子、ハンカチ落とし、フルーツバスケット、椅子取りゲーム、ゴム飛び、郵便屋さん、大波小波、ずいずいずっころばし、お煎餅焼けた、かごめかごめ、だるまさんが転んだ・・など、コン... 続きをみる
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昔からの遊びは日本に拘らず世界でも愛されていますが、時代と共に増える遊びと影が薄くなる遊びがあります。明治時代や昭和初期に生まれた大人はメンコとベーゴマ、鬼ごっこで遊んだイメージが強いと思います。メンコとベーゴマ、おはじき、お手玉は懐かしいレトロ玩具として駄菓子屋で売っている所もあります。鬼ごっこ... 続きをみる
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高齢者や大人の心理を掴み現金を騙し取って楽しんでいる詐欺師も結局は先輩や年上の脅しに勝てない弱者。人との付き合いも其々ですが、こんな話を1人位は聞いた事があると思います。「人に優しくすれば優しさが倍に戻ってくる」「友情は、いつか宝石箱になる」逆の意味で理解している悪者もいるけれども、それにしても今... 続きをみる
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今でも日本TV系列で笑点が続いでおりますが、昭和時代の笑点で初代の座布団運びが「赤信号 皆で渡れば 怖くない」と言っていました。今では、詐欺師と言うより平成の天邪鬼が「金集め 皆で騙せば 怖くない」と言う感じで子供の頃に書いた未来の夢とは違い、又、こう言う事を書けば逆に足元を捉まれる形に見られがち... 続きをみる
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アプリ(ママリ)の続きですが、今の時代に限って嫁ぐ家柄に薪で湯を沸かす時代からの風呂があっても堪忍袋は持って来てないと思います。それぞれの家庭によって躾方も違うから結局、些細な躾方を巡ってもDVや夫婦喧嘩の原因にもなります。昔ながらの家には押し入れがあり悪さをする度に押し入れの暗闇体験をした事があ... 続きをみる
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最近コマーシャルでアプリ(ママリ)が流れていますが、私はママリを企画した運営会社を信用していません。勝手な事を言わせて貰いますけどママさんの困り事を助けるきっかけがアプリを誕生さてたと思いますが、虐待などが増えている時代こそ子育てに関して完璧と思っている大人はいないと思うので、もしママリが誰からも... 続きをみる
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福山幸夫名誉教授との出会いの続きですが、目の手術の為に何回も入院した事もありました。最後に入院したのは中学校の頃で台風が東京へ急接近している日でした。その時は新しく出来た病棟でした。診察日は東京まで約3時間かかるので毎朝4時起きでした。眼科の診察が早く終わった日に午後の小児科の診察まで余裕があった... 続きをみる
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はじめまして、この運営会社も信用していませんが暫くはブログ村を使わせて頂きますので宜しくお願い致します。 昨日、インターネットを検索して新宿の東京女子医科大学病院で定年まで小児科の医師として患者を診て来た福山幸夫名誉教授が26年7月7日にお亡くなりになった事を解って驚きました。私が名誉教授と知り合... 続きをみる