支援で悪さ

海の日と聞いても、あまり喜ばれないのは被害地の住民だと思います。祝日に海やプール、テーマパークに出掛ける予定を計画をしていたのに、予想外の被害にあって汗を浴びながら後片付けの毎日の中、親の手伝いをしたい子供に危険性が無い所の後片付けをさせたりしています。なのに、親切心が無い支援者が大人と子供に交えて親切心がある支援者が一生懸命に後片付けをしてくれている最中に誰も住んでいない家に上がり込み、盗み放題盗んで帰る時間になれば後片付けの意味違いで満足顔で帰って行きます。