続・地獄の躾

戦争時代を生きて来た高齢者は、嫌われている暴力団も含めて貧しかった時代に味わった。オリジナルメニューを懐かしくなった時に作った事があると思います。私も母親が留守の時に父親がライスと鰹節を混ぜて醤油で炒めた火薬ご飯を作ってくれました。美味しかったでした。政府でも総合避難訓練に、この様な食事を勧めては如何でしょうか?義務教育でこの名字がつく先祖は偉かったと苛めにも繋がる歴史を教えるよりも貧しい時代に手元の食材で食事を考えるのも必死と教えるだけでも、態度で「昔の人は、この体罰ぐらいは朝飯前だった。」と歴史の流れを教えるよりも、今は食中毒や健康診断で煩いですが言葉で歴史の流れを教えた方が高齢者を労わりたい人や高齢者の生きがいにも役に立ちますよ。