2018年7月のブログ記事

  • 続・支援で悪さ

    良い人と思わせながら悪さをする人は馬鹿に付ける薬は無い程に今も相変わらず先祖の後を追うように増え続けていますが、馬鹿に付ける薬は無い諺は誰が考えたのでしょうか?馬鹿に付ける薬は無い諺が誕生してから教壇に立つ教師や講師が良く使っていました。でも、最近は心残りがあるように無関係な子供に暴言で使われてい... 続きをみる

  • 支援で悪さ

    海の日と聞いても、あまり喜ばれないのは被害地の住民だと思います。祝日に海やプール、テーマパークに出掛ける予定を計画をしていたのに、予想外の被害にあって汗を浴びながら後片付けの毎日の中、親の手伝いをしたい子供に危険性が無い所の後片付けをさせたりしています。なのに、親切心が無い支援者が大人と子供に交え... 続きをみる

  • 続・運命

    知識がある人に運命を作って上げるものと話をしても子供や障害者に良い人生を送らせる手助けをして上げる事と理解出来ますが、知識の無い人に運命を作って上げるものと話をしても我儘や辛い環境で育ったから子供や障害者に良い人生を送らせる手助けは甘えを作り出すと判断して虐待にも繋がります。この間、誰も素敵な運命... 続きをみる

  • 運命

    誰も素敵な運命を望んでいる筈ですが、欲や妄想の走り過ぎでストーカーに発展する場合もあります。妄想に酔ったり、酒に酔ったりすると大人は画面上に出ている女性を自分だけの女と思い込み、カメラに向かって話したり、見つめたりしているのに俺に笑顔を見せていると上機嫌、それとは逆にカメラに向かって泣いたりすると... 続きをみる