続・我儘人生

歴代の御先祖に関わらず、今の誰もが飲んだり食べたり楽しい時間を設けたい時があります。ですが今も昔と同様、変わらないのが苛め隠しや災いを作り上げる協力で飲食飲酒に誘い込む行為。例えば、家庭訪問の三日前に担任から好きな和菓子を聞き出し家庭訪問日に担任が誉め言葉を喋っている合間を見て好きな和菓子がお茶と共に出され、誘いに乗って来る様に和菓子を口にして次の日から弱みを握った様に苛めや悪さの繰り返し、そこで親を呼んでも「家の子は悪さをする子では無いのに相手を疑わずに家の子を疑うのですか?」と返答を返すばかりで結局は悪くない相手を叱る事となり、相手が障害児の場合は逆に災いの元と思わざる事にもなる。でも、自分中心で命令すれば思う儘に人を動かせる考えは今も昔も同じである。