2018年6月のブログ記事

  • 続・災いと思う門には死神が来る

    関東甲信地方が梅雨明けをしましたが、児童相談委員が目を配る時期でもあります。頭が冴えている児童相談委員なら、暑さやジメジメも大人のイライラやストレスに繋がりDVに子供への虐待が増えると1人位は感じる筈。大人の子供の頃は親が姑に働かざる者食うべからずと言われながらも姑の機嫌を損なう前に家事の準備、子... 続きをみる

  • 災いと思う門には死神が来る

    不妊治療が昔から問題になっていますが、この考え方が正しいと思わせるから障害児は災いの元と言われ続けるのです。障害児嫌いの子供や大人にとって不妊治療は好都合のアイデアかも知れません。ですが、障害児を持つ親はどんな気持ちでいるのでしょうか?結婚、出産の夢を叶えて挙げたいと願っているでしょうか?それとも... 続きをみる

  • 続・弱みを握る内は笑いが止まらない

    誰も子供の頃に親には内緒で小遣い頂戴と、ねだった事があると思います。子供の頃の内緒は可愛くて許されるものですが、大人は結婚して妻に小遣いの前借を願っても妻が家庭を支えているし、家庭簿を付けているので家庭によっては小遣いの前借を素直に報じてくれますが、家庭の出費が苦しいと条件付きで報じてくれますが簡... 続きをみる

  • 弱みを握る内は笑いが止まらない

    苛め、現金を脅し取る事を覚えた人は弱みに興味を覚え、それを得意な分野にしては金づる道具のターゲットよりも小遣い稼ぎの便利道具で誘いに落とします。もし、知識を裏と表を使いこなせれば普段の仕事に影響は無いと考えていたとして信頼性が高ければ高い程の会社ならば、笑いが止まらないとは逆に信頼をしてた人の恨み... 続きをみる

  • 続・人の過ち見て我が過ち直さない

    新幹線内の切り付け事件でメディア業界が、どんな心境があったのだろうか?と取り上げていますが、差別問題や人間関係の好き嫌いで思い込みが激しい人でも同じパニックに陥る時もあります。被害者にとって嫌な思い出は後遺症としても残って逆に昔の人が言っていた通りに障害児は災いの元と不安を感じる事にも有り得るし、... 続きをみる

  • 人の過ち見て我が過ち直さない

    人は誰でも長所や短所を持っています。目に入れても痛くない可愛い孫の頼み事なら長所や短所に関係なく聞き入れてしまうのは、人間として親として可愛がるのは当然な事なので許せますが、弱みや短所を暴走族や不良に握らせると一番困るのは学校の教育者です。教育者は教えるのが義務としても仕事で勤務しているので人の良... 続きをみる

  • 続・心理の悪用

    地域の立て看板に《不良の芽を摘み取ろう》と書いてありますが、悪さはいつ頃から芽生えて来たでしょうか?叱られた事が無いのに兄弟げんかで叱られた頃、両親が離婚した頃、親の転勤で引っ越した頃、義務教育が始まった頃、親達の噂で病気持ちが入ると分かった頃、同じ学校に嫌いな教師に怒鳴られた頃、怪我を負わされた... 続きをみる