続・支援で悪さ

良い人と思わせながら悪さをする人は馬鹿に付ける薬は無い程に今も相変わらず先祖の後を追うように増え続けていますが、馬鹿に付ける薬は無い諺は誰が考えたのでしょうか?馬鹿に付ける薬は無い諺が誕生してから教壇に立つ教師や講師が良く使っていました。でも、最近は心残りがあるように無関係な子供に暴言で使われています。今の大人の子供時代には遊びでバ~カを付けて相手の気持ちも考えず本気で怒らせた経験がある人もいる…

支援で悪さ

海の日と聞いても、あまり喜ばれないのは被害地の住民だと思います。祝日に海やプール、テーマパークに出掛ける予定を計画をしていたのに、予想外の被害にあって汗を浴びながら後片付けの毎日の中、親の手伝いをしたい子供に危険性が無い所の後片付けをさせたりしています。なのに、親切心が無い支援者が大人と子供に交えて親切心がある支援者が一生懸命に後片付けをしてくれている最中に誰も住んでいない家に上がり込み、盗み放…